サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう

  • 2019年9月28日
  • 2020年3月23日
  • Google
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サイトのSEO(検索エンジン最適化)に大切な情報である、

「どのような検索キーワード」で自分のサイトが見られているのか?を、

ページの表示回数・ページのクリック率・掲載順位と共に統計で表示してくれるのが、GoogleSearchConsoleです。

誰でも無料で登録でき、使うことができます。

 

またこちらを使って、Googleに自サイトのサイトマップを送信することで、サイトのページクロールを早めることもできますので、ぜひ使っていきましょう!

 

今回は、GoogleSeachConsoleの登録方法と、GoogleSeachConsoleを活用したサイトの分析方法をお伝えします。

 

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Google Search Consoleへ初期登録しよう!

まずは、Google Search Consoleへアクセスして、あなたのサイトを計測できるようにしていきましょう。

 

GoogleSeachConsoleGoogleSeachConsoleへアクセス > 「今すぐ開始」をクリック。

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう1

初期登録画面で、認証方法を選択します。

認証方法には、「ドメイン」と「URLプレフィックス」の2種類があります。今回は、特定のホームページだけを計測したいので、右側の「URLプレフィックス」を使って認証を行います。

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう2

「URLを入力」となっている箇所に、あなたのサイトのURLを追加し、「続行」をクリックします。

httpとhttpsの両方を計測したい場合は、それぞれのURLで2度登録する必要があります。httpsとhttpは、アクセス経路が異なるため、サーチコンソールのURLプレフィックスでは同時に計測ができません。

もしhttpやhttpsのほか、wwwの有る無しなど、サブドメインを含めて複数のアクセスを同時に集計したい場合は、「ドメイン」を選択して認証を行いましょう。

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう3

所有権の確認を行いましょう。

続いて、登録したサイトが申請者のサイトなのか、所有権の確認を行います。

方法はいくつかありますので、ご自身の便利な方法を選びましょう。

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう4-1

  1. HTMLファイル:サイトのサーバーへHTMLファイルをアップロードする方法です。サーバーにFTPでアクセスできる方はこちらが便利です。
  2. HTMLタグ:サイトの<header>に、認証用のタグを追記する方法です。ワードプレスなどでサイトを作っている方はこちらが便利です。今回の設定にはこちらの「HTML」タグでの認証を利用します。
  3. GoogleAnalytics:Googleアナリティクス を設定している場合、連携して認証を行える方法です。すでに計測対象のサイトをGoogleAnalyticsに登録している場合は、便利です。
  4. Googleタグマネージャー:Google広告やアナリティクス をまとめて管理できる管理ツールです。すでにGoogleタグマネージャーを利用している場合は便利です。
  5. ドメイン名プロバイダ:DNSレコードによる認証です。反映に時間がかかり専門的な知識も必要のためおすすめしません。

今回は、②番目のHTMLタグで認証を選択します。

赤枠で囲ったタグをコピーして、計測対象のサイトのヘッダーに追加しましょう。

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう5
ワードプレスのサイト(テーマ:The Thor)に計測タグを追加する方法は、関連ページ「サーチコンソールの設定方法|ワードプレスThe THORに簡単設定」でご案内しています。

登録後、「確認」をクリックします。

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう12

「確認状態をチェックします」の表示後、「所有権を証明しました」と表示されれば、認証は完了しています。

「完了」をクリックして、計測画面に移動しましょう。

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Google Search Consoleの使い方

それでは、サーチコンソール の使い方をご紹介します。

まずサーチコンソールですが、登録後は初回の計測終了まで1日ほど時間がかかります。そのため、こちら以降の項目を実際にみようとおもうと、設定後1日以上間を空ける必要があるため、ご了承ください。

サーチコンソール使い方1

Google Seach Consoleで大切な5つの機能

グーグルサーチコンソールを使う前に、まず何ができるのか代表的な機能をご紹介しておきます。

  1. 検索パフォーマンス
    サーチコンソールと使う一番の目的が、この検索パフォーマンス機能といっても過言ではありません。
    Googleの検索エンジン上での、あなたのサイトのがどれくらい評価されているかを、確認することができます。
    「想定した層がサイトに来てくれているのか?」を、知る事ができる大切な機能です。
  2. カバレッジ
    サイトのページの中で、Googleのインデックスに登録できるページ数と、登録できない場合はその理由を知る事ができます。あまりにも「エラー」が多いと、検索対象となるページが少なくなってしまいますので、定期的にチェックをしておきたい機能です。
  3. サイトマップ
    Googleの検索エンジンに「このサイトを検索してくださいね」と、通知できる機能です。サイトリニューアル時などは必ず使いたい機能です。
  4. 削除
    検索インデックスに載せたくないページが、対象となってしまっている場合に、削除を依頼できる機能です。あまり活躍する機会はありませんが、作りかけのページや、見られたくないページをうっかり公開してしまっている場合に、使います。
  5. モバイルユーザビリティ
    検索対象のページで、モバイル表示(スマホ)された場合に、問題になる可能性があるページを教えてくれる機能です。今後はモバイル検索ファーストになるため、こちらのエラー表示も無くしておきたいところです。

Google Seach Consoleのページ説明

サーチコンソールの大切な機能を確認したところで、主なページをご説明していきます。その後、具体的な場面を想定した使い方もご紹介します。

サーチコンソールの画面は見慣れるまでは、難しいと感じるかもしれませんが、何回かやってみるとすぐに慣れてきますので、まずは画面の通りに表示→操作をしてみてくださいね。

ページ説明:サマリー

ページ説明:サマリー

サーチコンソールではじめに表示されるのが「サマリー」です。

その名の通り、「検索パフォーマンス」や「カバレッジ」などが一挙に表示されているため、各項目でエラーなどがあればすぐに分かるようになっています。

もしサマリーの中で「カバレッジ」や「拡張」といった項目で、「エラーがある」場合や、有効なページが意図しない減少などをしている場合は、それぞれの「レポートを開く」をクリックして詳細を確認しておきましょう。

ページ説明:検索パフォーマンス

ページ説明:検索パフォーマンス

検索パフォーマンスは、あなたの登録サイトが「どのように検索されているか」「Googleにどのように評価されているか」を確認することができます。

ここでいう「検索」とは、自然検索(OrganicSeach)をさし、ウェブ広告などは計測の対象外となります。

あなたのサイト全体や、特定のページに対して、「どのようなワード」「平均順位」「表示回数」「クリック率」を任意の期間でグラフにして表示してくれます。

また必要であればCSV形式でリストをダウンロードすることもできます。

ページ説明:カバレッジ

ページ説明:カバレッジ

サーチコンソールの2019年のリニューアル後にできた(インデックス)カバレッジは、あなたのサイトのページがどれくらいGoogleのインデックス(検索の目次)に登録されているかを確認できるページです。

カバレッジの「有効」という箇所の数字が大きいほど、よりたくさんのページが検索対象となっているということ。

気を付けたいのは、「エラー」という赤く表示される箇所。エラーによりGoogleが検索対象とできていないページがあるので、数が多い場合は理由をチェックして、変更などを行いましょう。

ページ説明:サイトマップ

ページ説明:サイトマップ

新しいサイトマップをGoogleに送信するために使います。

サイトマップとは、ホームページの地図のようなイメージです。どのようなページが、どの階層にあるのかをGoogleに明示的に知らせる事で、google側もサイトの把握がしやすくなり、評価につながりやすくなります。

ページ説明:モバイルユーザビリティ

ページ説明:モバイルユーザビリティ

モバイル表示したときの、ユーザビリティーチェックの結果が表示されます。

例えばスマートフォン表示の時に「文字が小さすぎる」や「ボタンとボタンが近すぎて押しづらい」などを検知して、エラーとして表示します。

すぐにgoogleの検索結果に影響を及ぼす訳ではありませんが、モバイルファーストの検索が重要視される中、なるべくこのエラーは0にしておきましょう。

ページ説明:リンク

ページ説明:リンク

あなたのサイトの内部リンクや、被リンクの一覧を確認することができます。

サイトのリニューアル時など、内部リンクの状態を確認することで、404などのエラーを確認することもできます。

また万が一、スパムサイトなどにあなたのサイトのURLが貼られた場合も被リンク一覧で確認することができますので、定期的に内容を確認しておくと安心です。こちらもリストがダウンロードできますので、定期的にリストをダウンロードしておくのも良いでしょう。

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Google Seach Consoleのページ説明と使い方

それでは具体的なサーチコンソールの使い方を見ていきましょう。

検索パフォーマンスの過去6ヶ月のデータを見る

「検索パフォーマンス」をクリックし、ページ上部の「日付:過去3ヶ月間」をクリックします。(デフォルトは過去3ヶ月のデータが表示されています)

サーチコンソール検索パフォーマンス1

「期間」を選ぶウィンドウが表示されますので、希望の期間をクリックします。今回は「過去6ヶ月間」を選択し、「適用」をクリックして反映しましょう。

(この他にも、任意の期間や、比較などもできます。)

検索パフォーマンス使い方2

再び検索パフォーマンスの画面をみると、「期間:過去6ヶ月」になり、グラフの表示期間も変更されています。

検索パフォーマンス使い方4

検索パフォーマンスで特定のURLの検索ワードを見る

続いて、検索パフォーマンス画面で、特定のURLの情報だけをピックアップして見てみましょう。

検索パフォーマンスのフラグの下を見ると、「クエリ」「ページ」「国」「デバイス」「検索での見え方」「日付」と項目が表示されています。

この「クエリ」とは、実際にGoogleで検索されている言葉です。このクエリに羅列されている検索キーワードで検索した人が、あなたのホームページを訪問しています。

特定URLだけ見る方法

URLを絞りこむため、「ページ」をクリックし、絞り込みをしたいURLをクリックしましょう。

特定URLだけ見る方法2-2

画面の表示が切り替わり、クリックしたURLで絞りこまられた情報が表示されます。

人気のあるページや、人気のないページの情報だけをピックアップして見たい時に便利な方法です。

特定URLだけ見る方法3

さらに、表示する情報を増やすために、グラフの上部にある「平均CTR」と「平均掲載順位」をクリックしてみましょう。

特定URLだけ見る方法4

クリックすると、白色から、緑やオレンジの色に変更され、グラフにも反映されます。このグラフに反映されている項目の内容についても、ここでご説明しておきます。

  • 合計クリック数 → そのページが実際にクリックされた数
  • 合計表示回数 → そのページがユーザーの検索画面に表示された数
  • 平均CTR → 合計表示回数 と合計クリック数から割り出された、実際にクリックされる回数(数字が大きいほどたくさんクリックされる)
  • 平均掲載順位 → そのページの検索画面での掲載される平均順位(数字が小さいほど上位に表示)

 

 

サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録しよう まとめ

今回は、サイトをGoogleSearchConsole(サーチコンソール)に登録する方法と、各ページの説明、使い方についてご紹介しました。

サーチコンソールについては、まだまだ沢山の使い方や分析方法があります。使い慣れれば、SEOの強い見方となりますので、ぜひ積極的に使っていきましょう。

 

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